日の入りが圧巻の北海道ノシャップ岬とは

北海道の自然  |

北海道稚内市ノシャップでは、そこから突き出た岬であるノシャップ岬が観光名所として有名です。

ノシャップとは漢字で野寒布と書きますが、そのそもの言葉の由来は、アイヌ語で岬のそば・岬がアゴのように突き出たところ、という意味合いを持つ「ノッ・シャム」が語源であるといわれています。このノシャップ岬からは、目の前に秀峰や利尻富士と花の浮島である礼文島、さらには遠くサハリンの島影をも臨むことができます。

また、ノシャップ岬の果てに夕日が沈む日の入りの時間帯の景色は圧巻で、日の入りを目的にこの地を訪れる観光客も多く存在します。
ノシャップ岬の近隣には、ノシャップ寒流水族館や青少年科学館など見学スポットもあります。また、ノシャップ岬の記念碑が設置されている恵山泊漁港公園には、この記念碑に他にも昔話になぞらえて作られた可愛らしいイルカのオブジェがあります。夏のシーズンであれば、この土地の名産品としても知られる利尻昆布の採集風景の見学も可能となっています。

このノシャップ岬までは、稚内駅から車で14分、近隣に駐車場もありそちらを利用可能です。また公共機関を使っての来訪には、JR北海道の稚内駅より宗谷バスに乗車し、最寄のバス停からさらに北へ徒歩5分で到着します。

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